退職届が受理されない。労働基準監督署に相談してもダメだった。

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経験談
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ペン太
ペン太
こんにちは。
退職届が受理されなかった結果、精神を病んだ上貯金ゼロ。
ペン太(@pentaaaa34)です。

 
今回の記事では、私が身をもって体感した、


体を壊す前に仕事を辞めることの大切さ


について実体験を元に書いてみようと思います。


もしあなたが「仕事が合わない」、「もう辛い」と思っているのなら

こうはななりたくない





そんな悪い参考にでもして頂ければと思います。

労働基準監督署に相談したところで、状況は改善しません。

もしかしたら私の時よりも真摯に対応してくれる人がいるのかもしれませんが、所詮他人事です。

私のように精神を病むと、保険に入るのも大変になりますし、何より再就職が本当に困難です。

こういった行政サービスを利用せざる終えなくなります。

うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

ばれてしまえば、世間では普通の人間としてすら扱ってもらえなくなります。

あなたの体が1番大事です。
何よりも優先して下さい。



自分だけの力ではどうにもならないことが多いです。

そんな時は、「退職代行サービス」そういったものを使うことも考えてみてください。

退職代行「EXIT」

こちらは日本で最初に「退職代行」を始めた会社。
もちろん退職代行を行った件数は最多で、退職成功率は100%。

辞めさせてもらえないけど、絶対に会社を辞めたい。
こんな会社・上司のために身体、精神を壊すなんてありえない。

そう思うなら利用してください。

そこまで思っていない場合は利用しないで結構です。

ペン太
ペン太
苦しい思いをする人が減ったら嬉しいです






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退職届が受理されない時に、労働基準監督署に相談しても無駄。






この記事を読んでいるということは、あなたも仕事が辞めたいのに辞められないひとりということですよね。

ペン太
ペン太
心中、お察しします



そのまま働き続けても、絶対にいい結果にはなりません。

  • 退職届が受理されず仕事を続けたらどうなるか
  • 救いを求めても労働基準監督署も含め世界は結局優しくない
  • 「行かない」という選択肢が必要なときもある

ペン太
ペン太
それらについて、私の実体験をもとに紹介します。






仕事を辞めたところで、死ぬわけではない。



私は以前の職場で、双極性障害(そううつ)を患いました。

ペン太
ペン太
どちらかというと患っていたのが、表面化したというのが正しいのかも知れません。





そんな精神疾患を発症・悪化させるきっかけになったともいえるのが、

退職届が受理されず、どこに相談しても仕事を辞められなかった

そんな経験です。



繰り返しになりますが、なによりもお伝えしたいのは、


やばいと感じた段階で身を守るために「行かない」などの自衛をすべきということです。





人事部も労働基準監督署も味方じゃない



この後、時系列順に詳しくつもりではありますが、

人事部も労働基準監督署も相談したところで何にも変わりません。

労基には2回電話、人事部にも10回以上電話をしました。

ペン太
ペン太
状況は何も変わりませんでした。



むしろ人事部のほうに至っては、状況悪化に貢献してくれました。

人事部から所属しているところの上長に連絡にこんな連絡が来ているという情報が入り、すべてが悪い方向に動きました。

あなたと、あなたの家族の健康と生活を守れるのはあなただけです。

ペン太
ペン太
自分のことを客観的に見て、限界が来る前にどうか逃げ出してください。






退職届が7回(1年半)受理されず、労働基準監督署に相談してもダメで精神を病む






ここからは、

退職届が受理されず、そんな状況でも働き続けるとどうなるのか

それを私の実体験をもとにお伝えします。

結局いい人とか言われる人間でも、退職届を受け取ってくれないやつらなど総じてクソです。

そんなクソみたいな人間どものせいで、あなたが苦労することは経験者として耐えられません。





入社~退職願提出(1回目)


期待の新人時代



入社したのはホームセンター


私は学生時代バイトから、「接客・売り場作りが好き」だということがわかっていたので、職としては天職でした。


売り場は3000坪ほどあり、商品も多くてやる気に満ち溢れていた覚えがあります。


入社1年目から

  • 予算達成
  • 売り場提案
  • 作業マニュアル作成
  • ポイントカード加入全国1位
  • 従業員が起こしたクレーム対応



客観的に見ればなかなかの成果をあげ、期待を受けていたように思います。


実際入社2年目の段階で、先輩社員の倍のボーナスをもらっていました。



ペン太
ペン太
ここだけを抜き出して書けば、自慢のようにも聞こえますね。


ペン太
ペン太
結果的には周囲の人間からもそう見えていたから誰も助けてくれなかったのかもしれません。



でも、実際に私が過ごしていたのはクソみたいな日々でした。

社員は、ほぼ全員クソ


  • 売り場でお客さんがいるにも関わらず、「あいつぶっとばす」などということを言うクソ
  • 商品知識もなければ、売り場も作れないクソ
  • 事務所から一切出ず、売り場を放棄するクソ
  • 飲み会で私の前に日本酒を20合並べ、飲み干すことを強要するクソ



そんなクソばかりでした。


それが1年2年上の先輩なら、まだ耐えられるかもしれません。

入社10年とかの人間でもほぼ全員そんなクソです。

頻繁に行われる異動で来る人間が皆がそんな感じ。

ペン太
ペン太
売り場で胸倉をつかまれることだってありました。


そんな現状を知り、1年目の冬の段階で退職を申し出ました。

1回目の退職願いを提出したときは店長に呼び出され、雪が降る中1時間説得を受けました。

ひどい奴、気に入らない奴がいるのならそいつを異動させるし、俺も改善するからもうしばらく頑張ろう

そんなことを言っていました。


店長自体は仕事ができパートさん達からの信頼も厚く、会社内で唯一といえるほど信頼できる(と浅はかにも思っていた)人だったため、その時は思いとどまりました。


私生活では1回目の退職願を受け取り拒否されたころから、なんだか落ち着かなくなり、私は深夜に近所を徘徊(散歩)するようになります。





退職届け(2回目)~上司の離脱



そこから年末年始の繁忙期を期待を胸に1~2ヶ月頑張ってみました。

でも何も状況は変わらず。

ペン太
ペン太
売り場でも、飲み会でも。





売り場で胸倉をつかまれたり、倉庫で理不尽に怒鳴られることだってあります。

ペン太
ペン太
再度、退職願いを提出しました。





2度目の退職願い提出。

退職届を出すのだって勇気が要りますし、他の人に影響が出るので提出も極力人がいない時を見計らうなど気を使います。

結果としては、

いやいや!

そんなことを言いながら、即シュレッダーでした。

ペン太
ペン太
信頼なんかこの時から皆無です。


私生活では、2回目の退職願い拒否から、思考回路がおかしくなっていたような気がします。

職場の人間を信用できなくなれば、長くはもちません。

数週間後に3回目の退職願い提出を実施。

取り合ってすらもらえず、渡すことができませんでした。

そんななか直属の上司に病が見つかり、長期の病気療養に入ります。

私の所属していたグループは大きく、グループ内で扱う商品は1万点以上、商品を担当するパートさんも複数人。

上司はグループの売り上げ管理やシフト管理、さらには売り場の企画も行っていました。

しかし、店舗の売り上げが芳しくなく、社員(上司)の補充はない。

結果、自分の担当商品のほかに、

  • グループの売り場を企、・作成
  • サービスの受注、実施
  • シフト管理

など様々な管理業務が発生しました。

まだ入社1年目で、わからないことだらけだし、何より職場の人間が信用できない。

そんな状況ではありましたが、仕事の内容自体は好きで選んだことです。

ペン太
ペン太
せっかく買い物に来てくださっているお客さんに迷惑はかけられない。



  • お客さんに満足してもらおう
  • 売り上げを伸ばそう
  • 店を回そう

そんなことを考えながら数か月奮闘しました。

ペン太
ペン太
後々知りますが、2年目のボーナス増加はこれが理由だったそうです。



しかし、それで心身ともに疲れてしまいました。

売り上げも伸ばした。
店が回るように気を配り、改善にも取り組んだ。
お客さんからも評価いただけるようになった。

ペン太
ペン太
当時の私にできることはたかが知れていますが、できることはすべてやったと胸を張って言えます。

自分にできることは終わったと思えた。

4回目の退職願いを提出します。

提出に対しての返答は、従業員が減っていること売り上げが伸びていることを理由に、

ペン太
ペン太
取り合ってもらえることもなく、再びシュレッダー行きです。



この時点で、入社から丸1年。

自分のことを他人事のように感じるのが増えてきました。





店長交代~店舗異動


パワハラ店長の着任



入社2年目になり、後輩も入ってきました。

そんな中、店長が変わります。

会社内でパワハラで有名なクソ。

以前、パワハラで降格・異動させられたけど、パワハラをパワハラと認識していない人間です。

それでも、もちまえのパワハラ力で従業員を馬車馬のように働かせ、再び店長に返り咲くという猛者でした。

企画力は皆無で売り場の企画をすれば、めっためた。


自分で他の作業を命じておいて、本来作成しなければならなかった売り場ができていなければ、

できていないのに何で休むの?

と休日出社(無給)を強要。

人を見る目はあるらしく、従業員の中でも仕事ができると言われる人間ほど使い捨てられていきます。

数か月前に異動してきて、グループ再編で私の上司になった先輩社員。

この会社では珍しく話が通じるし、ちゃんと仕事に取り組む優しい人。

その人が日に日にやつれるのが見て取れました。


上司が休日にも無給で働いている状況を見過ごせず、私が指導役になった新人に被害が及ばないよう自分なりに奮闘。

少しでも上司の負担が減ればと、休日出社もいとわず、店長のめちゃくちゃな指示で崩壊していく自分のグループ以外の売り場作りに商品整理。


横暴な店長に付いていけないと辞めた人のしわ寄せが別の従業員に来ないように、レジのシフト管理、出納等の清算業務も行います。





ペン太
ペン太
…思い通りに動くからか、店長に気に入られました。



ある程度店長の理想の店になったからか、上司へのパワハラは少し減りました。

自分のできることは全部やった。

そう思い、店長が替わって初めて退職届を提出します(5回目)


結果は、店長に気に入られているせいもあって受け入れられず。




退職願いを提出してからしばらくして、ヒアリングのため店長と仲の良い本部の人間(エリアマネージャー)が召喚されました。

店長と仲が良いとはいえ、本部の人間。

ここぞとばかりに、退職したい意、すでに何度も退職を申し出ていることを伝えたました。

ペン太
ペン太
そう。伝えたはずだったんです。


なぜか数日後、

こいつはやる気があって、自分の力を試したいらしいからもっと大きな店舗、売り上げの有る店舗に異動させる

ということが本部からの一声で決まります。

ペン太
ペン太
わけが分かりませんでした。

その後すぐに異動する店舗が決まり、送別会が開かれます。


その飲み会の場で、

殴られてめがねが破損、瞼から流血するとともに目が腫れ上がり、しばらく客前に出られない顔になります。

そんなことをする人間ばかりのこんな会社にはもういられないと、翌日6回目の退職願いを出しました。

お酒の席のことだから

退職願は受理されることもなく、辞めることもできず、被害届を出すことも許されず、結局私のような人間に人権などないのです。

しばらくして目の腫れが引いたころに異動します。




私生活では、仕事が終わってからの深夜の徘徊で、毎日10km近く歩き回っていました。





不調を実感し人事部に訴え+労働基準監督署に相談



異動した店舗ではやる気に満ちた社員扱いでした。


私の異動を推薦したエリアマネージャーが何を言ったのか知りませんが、

  • 売り上げを上げた実績がある
  • 色々なことができる
  • やる気に満ち溢れている



そんな前評判でした。



ペン太
ペン太
新しい環境だからもしかしたらなにか変わるかもしれない…



もう私の心が半ば折れてしまっているというのもありましたが甘い考えです。

おそらくブラック企業に勤める社畜はこうやって出来上がっていくのですね。

今までの店舗では散々な思いしかしてこなかったことと、新しい店舗なら退職願いが受理されるかもしれない、そんな淡い期待から数ヶ月奮闘します。


10年以上ちゃんと整理されていない売り場を1から作り直したり、前の店からのお客さんが80km離れた新しい店舗までわざわざ買いに来てくださる。


そんなおかげで、担当商品が変わっても予算を達成し続けました。




しかし頑張る日々のなかで自分の体の異常を感じるようになります。

  • 数分前の記憶がなくなる
  • お客さんや店員にたいしてイライラがおさまらない
  • 売り場作りのためにいくらでも残業ができる


何かわからないけど、絶対にまずい。

そう感じ、新しい店舗で初めて退職を申し出ます(7回目)。

その結果は当たり前のはずですが、私にとっては嬉しい反応でした。

やる気のない人には、いて頂かなくて結構!
すぐ受理します。

当たり前の発言ですが、やっと言ってもらえた気がします。




喜んで退職願を準備し、翌日提出しました。

ペン太
ペン太
しかし、やはり私に人権などなかった。
君は実績があって、やる気もあるらしいですね!
そんな人に辞めてもらっては困ります。



昨日の発言は何だったのかというレベルの手のひら返し。


どうやら私が退職を申し出た後、店長3はエリアマネージャーに相談したらしいです。


結局その場は引き下がるしかなくなり、一縷の望みをかけて会社の人事部に電話。

ペン太
ペン太
退職届を何度出しても一向に受け取ってもらえない
うちに言われても。店舗で解決してください。



電話をした意味はありませんでした。


それどころか、私が人事部に電話したことが店長に伝わり、

なぜそんなことをするのか

状況は悪くなるばかり。


助けを求め、すがるように労働基準監督署(労基)に電話で相談。

受け取らなくても提出した時点で有効なはず…
それでもダメなら人事部とかに言うしかないのでは?


ペン太
ペン太
人事部にも伝えたのですが、改善されないのです。


それだと何もできませんね…。
どうにもならないようであればまた言って頂ければお力になれるかもしれません。

どうにもならないから連絡しているのに、結局何もしてくれることはありませんでした。

最後の望みとさえ思っていた、会社外の組織である労働基準監督署。

人に頼ってもいいことなどない。





記憶が持たなくなり、精神を病む。



正直そこからは余り詳しく覚えていません。


断片的に覚えているのは、

  • 仕事中に記憶が飛んでしまう
  • 何かに追われているかのような不安感、焦燥感
  • 息が上手くできなくなる


そうなってしまい、仕事中に家内に電話で助けを求めるとともに心療内科を探してもらったと記憶しています。




受診した結果、

診断:双極性障害
3ヶ月の療養が必須





もう何も考えられない状態だったので、言われるがまま職場に診断書を出しに行きました。




そこで待っていたのは、

気分が落ち込むのなんて誰にでもあることで何を言っているのか
最近まであんなに他の人より働いていたのに、仮病じゃないか
家にこもっているほうが悪くなると俺は思う
とりあえず働きながら様子をみたほうがいいんじゃないか


すべて実際にかけられた職場からの声です。

ペン太
ペン太
息ができなくなりました。



それ以降、常に胸のところに圧迫感があり、体は重いし息は吸えない。


ただひたすらに落ち込み、少し目を離すと、この世からも消えようとする私。

そんな中、私を支えてくれている家内も気が滅入ってしまいます。

ペン太
ペン太
職場の人間にばったりと会うのも怖くなり、逃げるように実家に帰りました。







それからは、頻繁にかかってくる会社からの様子伺いの電話におびえる日々でした。


このあたりの私の状況と家内の心境は、後々見た「ツレがうつになりまして」とほぼ一緒でした。






退職~寛解~就職



家族で相談し、「もう戻るのは無理だし、嫌だろう」と家族から会社に退職を申し出てくれました。


電話におびえることもなくなりました。




しばらく療養を続けたのち、生きていくために仕事を探し始めます。

ペン太
ペン太
私にとってはなにより家族が一番大事です。



何より家内を託してくれた義父母に心配をかけたくありませんでした。




途中の面接などで弱った心をえぐられ、くじけそうになりましたが接客で培った退陣スキルを駆使することで面接をなんとか突破。




再就職先を見つけます。


この時の私は休職中に利用できる制度も、再就職で利用できる制度も調べる余裕がなかったので知りませんでしたが、

就労移行支援

ペン太
ペン太
そんな行政が行っているサービスもあるのですね…



→ 職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】



正直、寛解(症状が治まっている)状態ですらなかったので、面接などの就職活動は本当につらかったです。

ペン太
ペン太
こういった制度を利用したほうが良かったかもしれません…


再就職し、症状も落ち着いてきた現在では、


  • やりたくないことからは逃げる
  • 嫌な上司からは逃げる



ペン太
ペン太
そうやって自分を守りながら、今やっと平和に過ごしています。



 


退職届が受理されず、労働基準監督署に相談してもダメだった私の今後の目標





ペン太
ペン太
退職願いが受理されず、家族に大変な迷惑を掛けました。



そんな私が今目標にしていることを書いておきます。

給与は下がったけど、家族との楽しい暮らしを目指して



前職から比べて給与100万以上減って生活はきついですが、毎日笑って生きています。


それでもやっぱり、家族にお金の心配はさせたくない




だから目標としては、

  • 奥さん、子どもに色々プレゼント
  • 子どもがどんな進路を選んでも大丈夫な貯蓄
  • 家族で旅行に行く

上記が実現できるよう、日々生活していこうとしています。



このブログもその一環で始めました。


そしてなにより、

クソみたいな人間がでかい顔をして大金を得て、虐げられる人が社会的にも金銭的にも苦労するなど許せない。


私たち家族や同じ状況に苦しむ人が、少しでも幸せでいられる方法を模索し、なんだってやっていこうと思っています。




家族と幸せに暮らす。

ペン太
ペン太
極々普通で当たり前なことですが、それこそがこれからの人生での目標です。


この記事をここまで読んで、

こいつみたいになりたくはない。

そう思って頂けたなら、今すぐ動いてください。

必要なら退職代行だろうと何だろうと利用する

その意思がないと、現状から抜け出せませんよ。

お前みたいにはならないよ。

そんなかたは何もしなくて結構です。



 

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