うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。そんな現実。

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うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。そんなのはイヤだ! 経験談
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ペン太
ペン太
こんにちは。
双極性障害者で転職してからも職場が地獄。
ペン太(@pentaaaa34)です。



ここを訪れたということは、


あなた、もしくは身近な方がうつ病を患っており、仕事のことが心配


ということかと思います。

すでに回復して、再就職・転職を目指している

現在症状の真っただ中で、将来に不安を感じ色々と情報を得ている

どちらかですよね。


その気持ち、痛いほどわかります。


動いてないと世界に取り残され、自分が不要なものに感じられてしまう。


なのに、体は思うように動かず、ネットで色々調べては絶望。


少し気分が軽くなって、動き始めてみた後にくるうつ(鬱)で自己嫌悪。


そんなことを繰り返している自分は、本当に回復するんだろうか。


回復したところで、再就職できるのだろうか。


双極性障害とはいっても、もともとはそううつ(躁鬱)と呼ばれていた病気なので、うつの時は一緒なので本当によくわかります。


この記事では、


うつ病から就職(復職)や転職はできるのか


ということについて、私の経験を交えてお伝えできればと思います。






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うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。



うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。そんなのはイヤだ!

それが現実。



いきなり希望を持たせないようなタイトルで申し訳ありません。


しかし、世の中がそうであることを、実際に私が体験しました。


うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。


まずはそこを受け入れないことには、私たちは再スタートできないみたいです。



筆者の実体験から、世の厳しさを伝えます



私は新卒で入社した会社での

パワハラ
モラハラ
アルハラ

さらには退職届が1年半以上受理されず、飼い殺しにされた結果、


精神障がい者


になりました。


医者からの診断書をもって、逃げるように休職し、家にこもる日々。


会社からの状況確認の電話におびえ、なんにもできずお金だけが無くなっていきます。


お金がなくなるのを目の当たりにし、さらに不安が襲う日々。


何とかしなければ、と無理やり就職活動を始めます。


この段階で、2パターンを考えます。

・うつであることを公表し、就職活動する

・うつであることを隠し、就職活動する



わたしは、正常には働かない頭で考え、


うつであることを隠し、就職活動する道を選びました。


選びはしましたが、どちらを選んでも世の中は厳しいことを思い知りました。




結果だけ言うと、就職自体はできました。


しかし、あと1個なにかを失敗していれば、生きていた自信がありません。

会社を受ければ受けるほど遭遇する圧迫面接


根掘り葉掘り聞かれ、疲弊する心



面接の約束をするための電話にすらおびえていました。


そんな状態でも、薬と家族の力を借りてどうにか入ったのが今の会社です。


しかし、入ってから嫌というほど現実を知ります。



うつと公表していたら、面接にすらたどり着かない



採用に若干かかわる部署に配属されたがために、いやでも目にする情報です。


学歴が優れていようと、適性検査の結果が良好だろうと、


「身体(精神)を壊している、壊した」


それがわかった段階で、

厄介者
お荷物



のレッテルが貼られ、それ以降の選考には進めない現実がそこにはありました。



隠して入社したところでやはり地獄



なんとか入社できた私ですが、日々はやはり地獄です。


絶対にどこの会社にもいるパワハラを行う人間。


絶対に自分の優位が崩れないよう、仕事に関することで罵倒されます。


弱り切った心が疲弊していく感覚、おそらくわかっていただけると思います。


かといって、休職すれば次があるかわからない。


転職しようにもその気力が残っているはずもない。


症状は悪化していく。


八方ふさがりです。






うつ病だからって就職できない世の中なんて嫌だ



うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。そんなのはイヤだ!

ちゃんとコントロールできるようになったうえで、公表して就活していく



これまでの私の経験を通して学んだ最も大切なこと。


症状を改善させ、再発しない環境を作っていくこと


これが何より大事です。


改善はもちろん休むことが第一ですが、ストレスマネジメントなどを習得することが大事です。


ストレスが溜まる状況を知り、溜まらないよう行動していく。


そこを経ることで、やっと就職できるようになると思います。


そして、再発しない環境を得るには、やっぱり公表することです。


なぜ自分が精神障がい者になってしまったかを知り、どうすれば再発しないかを知る。


その上で、今後はこういう行動を心がけていく。


それがしっかりと相手に伝われば、うつでも就職先があります。





コントロールも公表も簡単にはできない



そうは言っても、ストレスのコントロールも公表も簡単にできることではありませんよね。


ごもっともだと思います。


なにせ、私が公表できなかったんですから。


だからこそ、あなたには


就労移行支援制度


というものを使っていただきたいと思います。


就労移行支援とは簡単に言えば、


障がい者(身体・精神)が、一般企業に勤めるために技能、知識などの支援を行い、そのうえで就職先まで探す手伝いをしてくれる


そういった国の制度です。


この制度で学べる技能の中には、ストレスマネジメントなどもありますし、なによりも


探してくれる就職先はうつ病に理解がある企業


なのです。


長く務めるためには、やはりあなたに合う環境が一番ですから。


すぐにでも就労移行支援を申し込み、行動を開始したい方は、コチラがおすすめです。
うつ症状の方の「長く働く」を徹底サポート【シゴトライ



まずは「就労移行支援」について、もっと詳しく知りたいという方は、コチラの記事を読んでみてください。

就労移行支援から就職できた?できなかった?気になる就職先や研修について
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うつ病は就職できない。転職もできず悪化するだけ。そんなのはイヤだ!のまとめ


うつ病からの就職は本当に厳しい


仕事に耐えられる身体を作ってからにする


ストレス耐性、最適な職場環境を探すなら就労移行支援を使うべき





一人で悩み続けるのは本当につらいです。


どうか、こういった制度などからでもいいので、あなたを支えてくれるものを見つけ、日々を生き抜いてください。


同類からのお願いです。




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